参照ソース検索キーワード(リファラキーワード)

アクセスデータの中には検索キーワードを記録する欄があり、このデータからどの検索サイトからどのキーワードで検索して訪問したかが分かります。
(例:キーワード「ランチ」で検索してきたのが2セッションなど)記録する際、コードに変換して記録しますので復元する際に文字化けが生じることが稀にあります。ツールによっては、検索サイトごとの検索ワードのデータが取得できないものもあります。

Google Analyticsでは、
[マーケティングの最適化]
→[検索エンジン マーケティング]
→[キーワード全体のコンバージョン]
でご覧になれます。